copain*da コパン*ダ
copain*da コパン*ダです。
ダッフィーたちやぬいもーずのぬいぐるみの服とは思えない本物志向のベーシックスタイルコスチュームを制作販売しています。
こちらではダッフィーやミッキーたちをモデルに音楽アルバムを紹介しています!
ぬいもーず用小花柄のシャツです。丸襟でとってもキュート!赤と青の2色展開しています。
ぬいもーず用茶色チェックのテーラースーツです。トラッドな印象の中にもカジュアル感もありジャケットとパンツ単品でも活躍しそう!
ぬいもーず用小花柄のシャツと茶色チェックのテーラースーツのセットです。スタイリッシュな着こなしができる1着です!
tofubeats『FANTASY CLUB』(2017)
このメジャー3rdアルバムで、これまでのプロデューサー的視点からアーティスト指向が強調された気がするのは、単純に本人歌唱の曲が増えたことだけが要因ではないと思う。
ダッフィ・シェリーメイストラップ用あったかえりまき(マフラー)です。ほかに、赤、白、緑、黄緑、ピンクの6色展開しています!プレゼントとしてもオススメです!
ダッフィ・シェリーメイバッチ(ぬいば)用あったかえりまきはこちら
ぬいもーず用あったかえりまきはこちら
芸能山城組『Symphonic Suite AKIRA』(1988)
映画『AKIRA』を彩る民族音楽の数々(厳密にはサントラではない)。登場人物の名前を連呼する『Kaneda』は定義的に見ても完璧にアニソンな筈。聴けば人生変わります。
ぬいもーずぽっちゃりさん用ギンガムチェックのシャツとソフトデニムの2点セットです!
ぬいもーずデイジー用ギンガムチェックのシャツとオーバーオールの2点セットはこちら
ぬいもーず用あったかえりまき(マフラー)は赤・青・白・緑・黄緑・ピンクの6色です。単品はこちら
The Beach Boys『Friends』(1968)
彼等のキャリアにおける裏ベスト的存在。『SMiLE』騒動以後の喧騒を離れた穏やかなソフトロック集だが、終盤にサイケ曲がちゃんと入ってる辺り、油断は禁物です。
ダッフィ・シェリーメイSサイズ用赤のダッフルコートです。マトリョシカ柄のプリントされた裏地を使用しました。
紺色のダッフルコートはこちら
Louis Philippe『Passport To The Pogie Mountains』(1987)
エル・レーベルの看板アーティストLouis Philippeの1stアルバム+コンピという構成。80’sネオアコの名盤かつ定番。
ぬいもーず用紺色のPコートです。ダブル前の6つボタンです。
ワイン色のPコートはこちら
Neil Sedaka『The Best Of Neil Sedaka』(ベスト盤)
『カレンダー・ガール』『恋の片道切符』で有名なアメリカン・ポップスター、ニール・セダカ50~60年代ベスト盤。故にZガンダムは入ってませんw
ぬいもーず用ワイン色のショールコートです!
紺色のショールコートはこちら
The Beach Boys『M.I.U. Album』(1978)
タイトルからしていわく付きな余り評価されない作品だが、イメージと裏腹に軽く楽しめる佳作。ブライアンも好調で彼の復帰期では一番好き。
ジェラトーニ・ステラルーS用紺色のダッフルコートです。裏地も付いているのでするっと着せやすいです。
赤のダッフルコートはこちら
Flying Lotus『Until The Quiet Comes』(2012)
エレクトロ・ジャズ・ソウル・HIPHOPなんでもござれのブレインフィーダー主催Flying Lotus4作目。内宇宙のアンビエント・ミュージック。ただ音に身を任せましょう。
ダッフィ・シェリーメイSサイズ用紺色のショールコートです!裏地にマトリョシカ柄を使用しました。本物志向のコートです!
赤のショールコートはこちら
The Pale Fountains『...From Across The Kitchen Table』(1985)
UK青春ギター・ポップ2nd。有名な1stの影に隠れがちですが、本作もなかなか。名曲『Jean's Not Happening』が収録されてるのはこちらです。
再販しました!
ぬいもーず用紺のショールコートです。丸襟で清楚な中にも可愛らしさのあるコートです!
ワイン色のショールコートはこちら
https://copainda.handcrafted.jp/items/24320410
The Beach Boys『The Beach Boys Today! 』(1965)
ブライアン・ウィルソン、クリエイティビティ急上昇中の(オリジナルとしては)7th。前半はアップテンポ、後半はバラード中心。初期完成形から更に一歩踏み出した傑作。
ぬいもーず用紺のトレンチコートです。ウエストベルトと後ろヨーク切り替えにボタンつけました。
小さくても本格的なデザインだと思います!
ベージュのトレンチコートはこちら
大野方栄『Masae Ala Mode』(1983)
CMソングの女王、大野方栄の傑作デビュー盤。本作発表直後、親に歌手活動がバレて彼女は結婚させられることに(次作は30年後)。
ジェラトーニ・ステラルーSサイズ用赤のダッフルコートです。フリース生地で優しい肌触りです。
カジュアルな中にも上品な印象です!
紺のダッフルコートはこちら
Van Dyke Parks『Song Cycle』(1968)
天才詩人ヴァン・ダイク・パークス、The Beach Boys『SMilE』頓挫後の歴史的デビュー・アルバム。サウンドコラージュを駆使したミクスチャー・ミュージックによるアメリカの旅。
ダッフィバッチ用紺のトレンチコートです。ウエストベルトと後ろにはヨーク切り替えにボタンつけました。
紺水玉のトレンチコートはこちら
赤水玉トレンチコートはこちら
M.I.A.『Matangi』(2013)
諸問題で延期をを重ねた4枚目。HIPHOPを基調としながらもインド要素の強いゴッタ煮サウンド。彼女のアルバム中で一番好きな曲が多い作品。